柏市議会 2021-03-10 03月10日-06号
先日後藤議員、日下議員にも答弁いたしましたが、市内11区の公共交通空白不便地域のうち今年度4地区、計13町会において買物や通院時の移動実態や交通に関する意識等についてアンケート調査を実施いたしました。
先日後藤議員、日下議員にも答弁いたしましたが、市内11区の公共交通空白不便地域のうち今年度4地区、計13町会において買物や通院時の移動実態や交通に関する意識等についてアンケート調査を実施いたしました。
御質問のございました具体の事業についてですが、先日後藤議員に御答弁いたしたもののほかに特徴のある事業を幾つか申し上げますと、重点目標の1つ目の教育、子育て関連では教員の働き方改革を踏まえた部活動改革として専門的な指導や試合への引率等を行う部活動指導員を配置するほか、地域部活動のモデル事業を社会体育団体への委託により実施します。
まず、病院の建て替えに関する判断につきましては、後藤議員にお答えしましたとおり、引き続き感染症対応を最優先に取り組んでまいりますが、感染症の影響がない診療につきましては継続的に経営改善に努める必要があると考えております。感染症が終息した段階で建て替えの判断ができるよう経営改善の取組を並行して実施してまいります。
後日我が会派の後藤議員が質問するかと思うんですが、安い空調のシステムが開発されたりとか、建築方法は新しいのができていたりとかもすると思います。そういった中で積極的に議論をしていただきたいと、このように思うんですが、いかがでしょうか。 ◎市長(秋山浩保君) 議員御指摘のとおり、万単位のお客様と観客が入るアリーナができるということはまちに大きなインパクトがあると思っております。
後藤議員、日暮議員、中島議員、吉田議員、平野議員など、多くの議員がこれまで取り上げて質問してきました。市長は、なぜ地域の衰退を食いとめることを最優先とせず、柏の葉キャンパス地区と柏駅周辺地区の二極集中政策を進めようとするのか、その合理性をお示しください。次に、ラグビーワールドカップとシティープロモーションです。
いいにこしたことないけど、先ほど後藤議員もいろいろと指摘をされておりました。それもわからないでもないんですが、私は市立病院というのはそういう点では何よりも市民の命と健康をしっかりと守る役割があると思うんですよ。ましてあの地域は高齢化が進んでいます。そういう意味では、経営が赤字になったらいいということじゃないんですよ。
また、高校生が投票しやすいように、期日前投票所を高校に設置する件につきましては、昨日の後藤議員への回答でできないとのことでした。しかし、総務省も59億6,000万円の予算を計上して、設置を促しています。熊本県の大津町は、町内の県立高校2校に期日前投票所の設置を決めました。期日前投票所を高校に設置するよう、再検討を求めます。
〔選挙管理委員会事務局長 佐藤正志君登壇〕 ◎選挙管理委員会事務局長(佐藤正志君) まず最初に、今般行われました柏市議会議員一般選挙の執行につき、後藤議員から御評価いただきましたこと、事務局職員並びに選挙に従事した職員を代表いたしましてお礼申し上げます。それでは、私のほうからは、選挙公報についてお答えいたします。
私選挙終わった後、同じ地域にいます後藤議員、若い議員ですけども、この議員がアスレチック何で撤去したんだと激怒しておりました。私は、そのとおりだということで、私も船橋市のアンデルセン公園ですか、先般行ってまいりました。とてもじゃないけど、あそこまではいかなくてもいいですから、もうちょっとまともな公園にしていただきたいですね、これは。公園は誰ですか。土木部長じゃなくて、誰ですか。
それと、次に伺いたいのは、先ほども病院の整備基本方針のことで後藤議員も質問していましたけども、11月の24日に住民説明会に対して出された資料、これはこれまでの基本方針には載っていなかったようなことがたくさん盛り込まれています。2月の5日に医師会のほうで要望書を出したときに、この柏市の市民説明会の資料の中身を添えてアンケートをとったというふうにおっしゃっています。
後藤議員。 113 ◯27番(後藤 秀君) ただいまの反対討論をお伺いしていますと、教育長の任命の審議ではなくて、制度の審議のことで反対していらっしゃると思います。
これは、地域住民の代表者、上橋議員、後藤議員、小松議員、私とで、現地での建てかえを求めて市長に要望書を渡した際に示したことです。違うと言うならほかの方に確認してください。市立病院の立地は柏市単独で決められることですので、きちんと約束を守って現地で建てかえるべきではないでしょうか。それとも柏市だけで決められない理由があるのでしょうか。
昨日の後藤議員の説明にもあったとおりですが、手賀沼教員の殉職事件の歴史を風化させておくべきではなく、事件後70年となることしこそは、我孫子市とともに顕彰し、広く市民に知ってもらうような取り組みが必要だと考えます。いかがでしょうか。手賀沼のこの事件ですが、戦争末期に男性がいないこの小学校の教育を女性教員が担っており、死亡した教員の16名が女性でした。当時の小学生も、今や後期高齢者です。
執行部の中でも、市長と副市長、議会の中では、佐藤議員と後藤議員と私か。3人ぐらいしか関係する人間が残っていませんが。 執行部の皆さんも係長、あるいは担当の1職員であって、何も言えない立場でありましたが、幹部の今の皆さんの立場であれば、総括が自由にというか、きちっとできると思いますので、この辺いかがに捉えているのか。経営戦略会議で、この辺やったのかどうか。
先日後藤議員の御質問にございましたけれども、建築費の高騰に対する答弁でも申し上げましたけども、現在国あるいは建設業界では、各種の施策や取り組みなどを通じて業界の健全化に努めているところでございます。いずれも国、それから業界側、共通するのは適正な価格での受注、それから発注を行い、適正な利益を確保し、労働者に対して適正な賃金を支払うと、こういったことかと思います。
747 ◯委員(佐藤多美男君) 平成24年度の水道事業会計については、有収率は81.3%ということで、3ポイントの増加、これは後藤議員からもありましたけども、有収水量は1,537立米、年間総配水量は64万9,989立米の減少になったと言っていますね。給水人口は増えた、それから給水件数も増えてけれども、配水水量が減っちゃったという、この原因は何ですかね。
去る5月22日に行われました全国市議会議長会総会におきまして、後藤議員、佐藤議員が在職30年の特別表彰を、大野議員が20年の同じく特別表彰を、また大村議員、白坂議員が10年の一般表彰を受賞されましたので、伝達式をとり行っていただきたいと存じます。 伝達式終了後、会議を再開し、日程に入ります。 まず、会期の決定、会議録署名議員の指名後、諸報告となります。
1つが、南柏駅の東口の土地区画整理事業についてということで、これは地域の住民の方から、先般後藤議員が北柏の件についてお話をされておられましたが、ほぼ同じような、やはり話が私たち議員のもとに上がってきます。
市における専用水道の増加への対応につきましては、これにつきましては昨年9月の議会で後藤議員の御質問にもお答えしましたが、平成15年ころから地下水を利用した専用水道に転換する利用者がふえてきたということで、平成22年度に水道部内で検討会を設置いたしまして対応策を検討いたしました。
この写真は先日、後藤議員、荻野議員に連れられて、実際に見てまいりました。 去る2月13日から議会運営委員会で、広島県呉市に行ってきました。そこでは、てつのくじら館を見てまいりました。これがてつのくじら館です。そのほとんどが国の費用でつくられたそうです。これは退艦した潜水艦あきしおを展示して、呉市との共生をしているものであります。